ツールチップ

コンポーネントに position: absolute を適用します。

activator slot が使われていない場合、カスタムの activator を指定します。String には任意の有効な querySelector が、Object には任意の有効な Node が指定できます。

Removes overflow re-positioning for the content

このコンポーネントが detach するべき DOM 要素を指定します。String の場合、任意の有効な querySelector が指定でき、Object の場合、任意の有効な Node が指定できます。デフォルトでは、root の v-app コンポーネントを attach します。

コンポーネントを下部に配置します。

open-on-hover prop が true の場合に、メニューが閉じられるまでの遅延時間。(ミリ秒単位)

指定された色をコントロールに適用します。利用できるのは色の名前 (たとえば、success または purple) または css 表記の色 (#033またはrgba(255, 0, 0, 0.5)) です。colors のページ で、組み込みクラスのリストが確認できます。

デタッチされた要素にカスタムクラスを適用します。コンテンツが v-appコンポーネントの先頭に移動され(attach propが与えられない限り)、コンポーネントに直接渡されたクラスが対象とならないので便利です。

ツールチップを無効にする

コンポーネントのコンテンツを mounted 時に render することを強制します。この機能は、SEO のために crawl させたい DOM の中に render されないコンテンツを持っているときに役に立ちます。

コンポーネントに position: fixed を適用します。

内部アクティベーターを使用するか指定します

コンポーネントを左に配置します。

コンテンツの横幅の最大値を設定します。

コンテンツの横幅の最小値を設定します。

コンテンツをbottomに移動します

コンテンツをleftに移動します

コンテンツをrightに移動します

コンテンツをtopに移動します

Nudge the content width

オーバーフローによる再配置の際、コンポーネントが反対側に反転します

Open-on-hover prop が true の場合に、メニューが開くまでの遅延時間。(ミリ秒単位**)

アクティベーターのクリック時にツールチップを開くかどうかを指定します

アクティベーターのクリック時にツールチップを開くかどうかを指定します

アクティベータースロットを使用しない場合にコンテンツを配置するために使用します

アクティベータースロットを使用しない場合にコンテンツを配置するために使用します

コンポーネントを右に配置します。

activator のラッパーにカスタムタグを指定します

コンポーネントを上部に配置します。

コンポーネントのトランジションを設定します。 組み込みトランジション のいずれか、または独自のものを使用できます。

コンポーネントを表示するか非表示にするかを制御します。

コンポーネントに使用されるz-index

使用すると、クリック時 (または特定のコンポーネントではホバー時) にコンポーネントを有効にします。これにより手動でイベントの propagation を stop されます。この slot がない場合、モデル経由でコンポーネントを開いたときには、自分でイベントの propagation を stop する必要があります。

デフォルトの Vue slot