追加設定なしにSassとjavascriptから Material Design spec のすべての色にアクセスできます。これらの値は、スタイルシート内、コンポーネントファイル内、および color class システムを介して実際のコンポーネントで使用できます。
MD仕様の各色は、クラスを通じてアプリケーション内でスタイリングするためのbackgroundとtextバリアントに変換されます。これらのクラスの色は こちら で定義されています。
テキストの色は、text--{lighten|darken}-{n}
を使用した darken と lighten のバリアントもサポートしています。
Vuetify には、アプリケーション内でインポートして使用できるオプションの javascript カラーパックがあります。これは、アプリケーションのテーマを定義するのにも使用できます。
カラーパックは便利ですが、CSSエクスポートサイズを最大30 KB増やします。プロジェクトによっては、Vuetifyブートストラップから実行時に作成されるデフォルトの提供クラスのみが必要な場合があります。この機能を無効にするには、メインのsassファイルを 手動でインポート してビルドする必要があります。これには Sass loader と .sass
/.scss
ファイルエントリが必要です。
作成したmain.sass
ファイルは、プロジェクトに含める必要があります。
You must configure your webpack setup to use sass
. If you are using a pre-made template this will already be done for you.
This can also be done within your main App.vue file. Keep in mind, depending on your project setup, this will increase build times as every time your entry file is updated, the Sass files will be re-generated.
以下は、原色ごとにグループ化されたマテリアルデザインのカラーパレットの一覧です。